【マイクラ】Tフリップフロップのすべて|ボタン一つでON/OFFを切り替える方法

マインクラフト
「ボタン一つでON/OFFの切り替えを行えるようにしたい」
「Tフリップフロップ回路ってのがあるらいしけど、詳しいことは分からない」

本記事ではこういった読者の疑問を解決していきます。

 

初心者の方でも分かりやすいよう、懇切丁寧に解説していくつもりですので、ぜひ最後までご覧ください。

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そもそもTフリップフロップ回路とは?

Tフリップフロップってどういう意味?

って方に説明しておきますと、フリップフロップ回路とは記憶回路のこと、つまりON/OFFの状態を「記憶」できる回路のことです。

 

え?回路がON/OFFを記憶するってどういうこと?

って疑問を持たれた方は「記憶する」を「保持する」と置き換えると分かりやすいかと思います、要するに「フリップフロップ=ONまたはOFFの状態を保つ回路」ということですね。

 

んでもってTフリップフロップの「T」は、「切り替える」という意味を持つ英単語「Toggle(トグル)」の頭文字をとったもの、ですから改めて「Tフリップフロップとは何か?」にお答えすると、

 

Tフリップフロップ
→ON/OFFを切り替えることができ、またその状態を保つことができる回路

となるわけです。

 

ボタン一つでON/OFFの切り替えができる

記憶回路の特徴はONまたはOFFの状態を保つことができるということ、そのため1.0~1.5秒しか持続しないボタン信号でも、記憶回路に与えれば、その情報を記憶し保持してくれます。

 

さらにTフリップフロップの場合ですと、記憶回路が保持しているON/OFFを切り替える(Toggle)ことも可能ですから、ボタン一つでまるでレバーのようなON/OFF操作ができるというわけなのです。

 

【実践】Tフリップフロップ回路の組み方

というわけで、ここからは実際のTフリップフロップ回路の作り方をご紹介していきます、お手元のマイクラでも同時進行で作りながら理解を深めていってください。

 

ちなみにここで紹介するTフリップフロップ回路は全部で3種類、それぞれに違った特徴があるため、TPOに応じて使い分けていただくと良いかと思います。

 

それでは行ってみましょう!

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Tフリップフロップ回路①

まず初めにご紹介するのが↑のようなタイプのTフリップフロップ回路、とても省スペースに収まるため多くのプレイヤーに愛用されています。

 

↓の画像のように、あらゆる方向に信号を延ばしていくことができます、どんな装置にも柔軟に組み込むことのできる優秀なTフリップフロップです。

Tフリップフロップ回路②

動作が安定しておりこれといった制約もないタイプのTフリップフロップです、加えてレッドストーンブロックからは水平3方向+下方向に信号を延ばしていけるため、自由度が極めて高くなっております。

 

先ほど紹介したものに比べると需要は落ちますが、性能的には数あるTフリップフロップ回路の中でもトップクラスです、ぜひ使ってみて下さい。

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Tフリップフロップ回路③

クロック回路を活用したTフリップフロップ、コストパフォーマンスが上記2つのものに比べて格段に良く、サバイバルでの活躍が大いに望める回路です。

 

 

クロック回路を活用したTフリップフロップとしては、他に以下のようなものもあります。が、コスパが↑のものより若干劣るためサバイバには不向きですね。

鉄が有り余っていて仕方がないという方にはおすすめです。

【活用】Tフリップフロップを使った装置例

Tフリップフロップの作り方は分かった。で、いつ使ったらいいの?

と感じる方に向けて、ここからはTフリップフロップを組み込んだ装置の実例をお見せします。

ぜひ参考にしてみて下さい。

①ボタン開閉式の自動ドア

Tフリップフロップの使い道には様々なものがありますが、もっともメジャーなのが「ボタン開閉式の自動ドア」です、2ヵ所に設置したボタンをTフリップフロップにつなげることで、内外両方からドアの開閉操作を行えます

 

でもそれってレバーでもできそうじゃない?

たしかにレバーでも作れはしますが、内側・外側両方から操作できるかと言われると厳しいです、というのも、仮に外側からレバーを引いてONにしてしまうと、内側のレバーをいくらカチカチしようが無意味ですからね。

内外問わず操作可能という性質につき、自動ドアではボタン+Tフリップフロップ回路の組み合わせが重宝されているわけです。

②回路の一部として

ぶっちゃけTフリップフロップ回路が目立って活躍するのは↑で紹介した「自動ドア」くらいでして、基本的には比較的大きな回路の一部に組み込まれることが多いです。

 

比較的大きな回路としては、「ピストンエレベーター」とか「隠し階段」などが代表的、こういった装置では開くときと閉じるときでピストンなどの動き方が異なる場合が多いですから、Tフリップフロップが大いに活躍するわけです。

 

他にも、↓のような「BUD鉄扉」でもTフリップフロップが使われています。

かなり分かりやすい使い方がされているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

【マインクラフト】不思議な鉄扉

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まとめ

というわけでいかがでしたでしょうか?Tフリップフロップについて多少は理解を深めていただけましたか?

 

上記を完璧にマスターしたという方は、Tフリップフロップを活用した装置をじゃんじゃん作っていきましょう!実際に自分で手を動かしてはじめて知識は定着しますからね、頑張ってください。

 

んでもってレッドストーン歴5年になる僕から言わせてもらうと、Tフリップフロップの知識はレッドストーンを極めるうえではほんの序章にすぎません、知識欲の旺盛な方はクロック回路パルス回路など、本記事で取り上げていないテクニックについても学んでいきましょう!

 

気になった方は↓のリンクから、ぜひ学びを深めてみて下さいね😌

 

それでは!

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