【マイクラ】レッドストーン信号を無遅延(遅延なし)で延長する方法【上級者向け】

マインクラフト
「レッドストーン信号の延長を無遅延でやりたい」
「でも具体的にどうやったらいいか分からない」

こういった読者の疑問にお答えしていきます。

 

初心者の方でも分かりやすいよう丁寧に解説しましたので、ぜひ最後までご覧ください。

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そもそも無遅延回路とは?

「無遅延回路って何?」

って方のために軽く無遅延回路が何なのかを説明しておきますと、無遅延回路とはレッドストーン信号の延長を「無遅延」で行える装置のことを指します、広くでは「0tickパルサー回路」などとも呼ばれる代物ですね。

【マイクラ】無遅延0tickパルサー回路の組み方や使い道を徹底解説!
マイクラ上級者が必ずぶち当たる壁、それが0tickパルサー回路です。本記事ではそんな小難しい0tickパルサー回路の作り方を全部で10種類紹介しています。本記事を読み終わるころには「0tickのなんたるか」を完全に理解できていることでしょう。
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例えば、レッドストーン信号の延長にはリピーターやらピストンやらレッドストーントーチやらが必要となってくるわけですが、どれもこれも「遅延」を伴うものばかり、具体的には以下の通りです。

  • リピーター
    →1~4tickの遅延(プレイヤーが変更可)
  • ピストン
    →伸び切るまでに1tickかかる
  • レッドストーントーチ
    →信号の反転に1tickかかる

といった具合ですね。

 

小さな回路を組む場合であれば1ティックなど誤差レベルで済みますが、計算機や時計など超大型サイズの装置を作るとなれば話が別ですよね、たとえわずかな遅延でも10個、20個と使用することで最終的に大きなタイムラグが生じてしまうからです。

 

一方、無遅延回路であれば0ティック(=0秒)で信号を延長することができます、そのためタイムラグを極限まで抑えたい大型の装置を作る際は絶対に欠かすことのできない回路と言えるわけです。

【関連記事】リピーターのレシピや使い方を徹底解説!【ド基礎】

小型装置でも仕事をする「無遅延回路」

もちろん、無遅延回路の使い道はなにも大型装置に限った話ではありません、「動作の高速化」といった目的のためにピストンドアや地下扉など小型の装置でも活躍するのです。

 

パッとイメージが湧かない方のために参考動画(2×2完全平面ドア)をお見せします、左が無遅延回路を使用したものです。

どうですか?無遅延回路を組み込んだものとそうでないものとで、どれほど「速さ」に差が出るか、お分かりいただけたでしょう。

【実践】無遅延でレッドストーン信号を延長する装置の作り方

それでは無遅延回路がどのようなものか分かっていただけたところで、実際の組み方について説明していきます、画像付きで丁寧に解説していますので頑張ってついてきてください。

 

ちなみに今回は2タイプの無遅延回路をご紹介させていただきます。

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無遅延回路①最もベーシックなやつ

まず初めにご紹介するのが↑のような無遅延回路。

 

もっともベーシックであり、かつコンパクトな無遅延回路です、電卓や時計・パソコン向けの無遅延回路として多くのプレイヤーに使用されています。

方角依存などもなく動作も安定しており、安心感抜群の回路です。

 

また以下の画像のように分岐数が多く、回路を様々な方向へ広げやすいということもこのタイプの無遅延回路の特徴の一つですね。

 

いくつかつなげた場合の動作は以下の通り。レバー操作とピストンの間にタイムラグが全く無いのがお分かりいただけるかと思います。

無遅延回路②ちょっと使いづらいやつ

続いて紹介するのが↑のような無遅延回路。

動作は一つ目のものと全く同じですが、やや使い勝手が悪い代物となっています、具体的にどういった点で使い勝手が悪いのかというと、作る向きによって回路に不具合が発生するということです。

 

安定して使うためには、画像のように西または東向きに延長しなければなりません、こうした方角依存により一つ目の無遅延回路の下位互換となり下がっているわけです。

 

延長のやり方としては以下の通り、横向きピストンの位置が互い違いに連なっていくイメージです。

 

んでもって動作は以下の通りです、動作自体は一つ目のものと何ら変わりません。

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無遅延回路で基本的な論理回路(NOT/AND/OR)を作る方法

ここからはさらに一歩踏み込んで、無遅延回路を使った基本論理回路(NOT/AND/OR)の組み方について解説していきます。

 

この3つをマスターできればNAND回路やXOR回路といった発展形も組めるようになるので、ぜひ覚えていきましょう!

 

無遅延NOTの組み方

NOT回路とは、レバーをONにするとピストンが縮む回路のこと。それを「無遅延」にするわけですから、

 

無遅延NOT=レバーをONにするタイミングと同時にピストンが縮むような回路

ということになりますね。

具体的な無遅延NOTの組み方は↓です

シンプルで何よりですね。

無遅延ORの組み方

OR回路とは、2つのレバーA/Bのいずれか一方をONにしたときピストンが伸びる回路のこと。そのため、

 

無遅延OR=レバーA/BのどちらかがONになった瞬間にピストンが伸びる回路

となります。

 

裏を返せば2つのレバーがどちらもOFFにならない限りピストンはずっと伸びたまま、となる回路ですね。

そんな無遅延OR回路の組み方は↓です。

こちらも非常にシンプルです。

無遅延ANDの組み方

AND回路とは、2つのレバーA/BがどちらもONになったときはじめてピストンが伸びる回路のこと。そのため、

 

無遅延AND=レバーA/BがどちらもONになった瞬間にピストンが伸びるような回路

となります。

 

そんな無遅延ANDの組み方は以下です

先ほどのOR回路に目を通した方なら

「なんだ、OR回路にちょろっと付け足しただけじゃん」

と気づけるのではないでしょうか。

こんな風に、無遅延回路ではちょっとアレンジを付け加えるだけで様々な発展的な論理回路も組めるようになるのです。

まとめ:無遅延回路をマスターした→0tickパルサー回路にチャレンジ

というわけでいかがだったでしょうか?

もし上記を完璧にマスターしてしまったという方は胸を張って「レッドストーン上級者」と名乗ってよいかと思います、本記事で紹介した「無遅延回路」というのはそれくらい高等なテクニックなのです。

 

とはいえ、なかには「これくらいじゃ物足りない」と感じる方もいるかもしれません、そんな方はぜひ以下の記事を読んでみてはいかがでしょうか?「無遅延回路」の仲間である「0tickパルサー回路」について徹底的にまとめています。

【マイクラ】無遅延0tickパルサー回路の組み方や使い道を徹底解説!
マイクラ上級者が必ずぶち当たる壁、それが0tickパルサー回路です。本記事ではそんな小難しい0tickパルサー回路の作り方を全部で10種類紹介しています。本記事を読み終わるころには「0tickのなんたるか」を完全に理解できていることでしょう。

 

「0tickパルサー回路」はレッドストーン歴5年になる僕でもつい2年ほど前に習得した、かなり骨のある分野です、理解し使いこなせるようになるにはそれなりの時間を要しますが、我こそは!という方はぜひチャレンジしてみるとよいでしょう。

 

というわけで記事は以上になります。それでは!

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